ファントムシータ
【コメント】
この度、ファントムシータとして初めての朗読劇ミュージカルに挑戦させていただきます。
恐ろしくも美しい、私たちファントムシータの世界観を、新たな形で皆様にお届けできること、とても嬉しく思います。
深く耽美な夜、貴方とお会いできることを心より楽しみにしています。
【プロフィール】 レトロホラーをコンセプトとして活動する、Adoプロデュースのアイドルグループ。歌唱・ダンス・表現を高次元で融合させたパフォーマンスを強みとし、緻密に構築された世界観と完成度の高いステージで国内外から注目を集めている。2024年には初の単独ライブを日本武道館で開催し、翌年世界ツアーを完遂。2025年7月にはメジャーデビューシングルを発売し、初の日本ツアーを開催。今夏からスタートする初の全国Zeppツアーのチケットは即完売。6月には2nd CDシングル『ホラークイーン』を発売するなど、活躍のフィールドを広げている。
ドロンズ石本
【コメント】
この度、ファントムシータさんとの舞台のお話をいただき、まず驚きでした! そして改めて、皆さんの歌声を何度も聴いていくうちに、「これはめちゃくちゃ楽しみな舞台になるぞ!」と確信しました。皆さんのパフォーマンス、歌声、魅せ方など、いったいどんなミュージカルになるのか? そんな現場に一緒に出演させてもらえる事に、ワクワクが止まりません。
そして、『朗読劇ミュージカル』は初めての試みなので、今は観に来ていただくお客様と一緒の気持ちだと思います! いったいどんな舞台になるのか?(笑) 是非、たくさんの皆様に足を運んでいただき、一緒になって楽しんでいただけたらと思います。終わる頃には、ファントムシータのメンバーに入れるように、頑張ります(笑)。精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。
【プロフィール】
1973年10月11日生まれ。広島県出身。
1995年 お笑いコンビ「ドロンズ」結成。バラエティ番組の「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」に挑戦し人気を博す。その後はタレントとしてマルチに活動し、TX「なないろ日和!」、FCT「ゴジてれChu!」などに現在出演中。Prime Video「憧れの作家は人間じゃありませんでした」、映画「かぶと島が浮く日」に出演など、俳優としても活躍している。
【作・演出】 益山貴司
【コメント】
ファントムシータの皆さんを初めて観た時、「まるで夢野久作の『少女地獄』から抜け出てきたような少女たちだ!」と感じ入りました。蠱惑的でありながら少女の純粋さが煌めく彼女たちのパフォーマンスは、陶酔を拒否し、鋭利な刃物のように観客の目と心を抉り込む。なんと恐るべき子供たち! そんな彼女たちとホラー朗読劇ミュージカルという私にとっても初めてとなる挑戦を一緒にできるとは! 望外の喜びに打ち震える日々です。美少女、人形、闇を切り裂く歌声──私の中の乱歩、久作趣味が爆発しそうな要素が所狭しと並ぶこのプロジェクト。凄惨なほど美しき乙女たちが織りなす悪夢の様なステージに、乞う、ご期待!
【プロフィール】
82年、大阪生まれ。劇作家 / 演出家 / 俳優 / 映像監督。自身が影響を受けたポップカルチャーや日本のアンダーグラウンド演劇の系譜を引きながら、06年に劇団子供鉅人を旗揚げ。関西人らしいユーモアと想像力豊かな抒情性を武器に、オリジナル音楽劇からシェイクスピア、劇場から野外、一軒家までと幅広く上演。国内のみならず、ベルギー、フランス、台湾など海外でも精力的に活動するも、22年解散。新たに演劇チーム「焚きびび」を結成。代表を務める。25年にはベルギーで開催された世界最大級の現代音楽フェスティバル「Ars Musica」にて新作オペラを発表。アジア人として初めて脚本と演出を担当。また、大阪万博のメインショーの一つである噴水ショー「アオと夜の虹のパレード」の音声ガイドの脚本の執筆。Bunkamura Production2025「アリババ/愛の乞食」(作:唐十郎、演出:金守珍)の関西弁翻訳の執筆、関西弁指導も務めるなど、活躍の幅を広げている。レプロエンタテインメント所属。
<近年の主な舞台作品>2023年・まつもと市民芸術館プロデュース公演(於:屋上庭園)、野外劇「テンペスト」(原作・W.シェイクスピア)上演台本・演出
2024年・浅草九劇プロデュース公演(於:浅草九劇)、ミュージカル「キッチュ&ホラー・イン・モータース」脚本・演出、2025年・KAATプロデュース公演(於:KAAT 大スタジオ)、音楽劇「愛と正義」演出(脚本・山本卓卓)
【音楽・演奏】 イガキアキコ
【コメント】
「とんでもない歌唱力のファントムシータさんがホラー朗読劇ミュージカルを、しかも二人のダンサーと人形のパフォーマンスも一緒に」というお話をいただいて、あまりの情報量にドキドキとワクワクが渋滞しています。ファントムシータさんお一人お一人のパフォーマンスもとてもとても楽しみです。益山氏の大好物であろう作品世界にどんなスパイスを添えることができるのか。恐ろしくも美しい作品になるよう精一杯努めたいと思います。
【プロフィール】
音楽家 / 作曲家 / ヴァイオリニスト。 「情景が視える音楽」をモットーに、ダンス、演劇など舞台の劇伴制作や映像作品・CM音楽などでジャンルレスな作曲を手がける。
また、自身の女性5人のネオトライヴァルミュージックユニット「Colloid」のほか、「浮」や「UA」などの様々なジャンルでの演奏サポートや即興演奏家としてのライブも行っている。
主な劇伴作品として、文化庁あにめたまご2019『ハローウィーゴ!』、ドキュメンタリー映画『地蔵とリビドー』(2018)、まつもと市民芸術館主催公演野外劇「テンペスト」(2023)浅草九劇プロデュース公演ミュージカル「キッチュ&ホラー・イン・モータース」(2024)、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース音楽劇『愛と正義』(2025)など。また、Panasonic、資生堂、フェリシモ、ユニクロ、チューリッヒ、Aladdinなど多数の企業のCMなどのプロジェクトに楽曲を提供している。
【写真・原案】 平木希奈
【コメント】
美しさと恐ろしさは、常に蜜月の関係にあります。幼い頃から私の心を奪ってきたのは、その両者が危うく同居している存在でした。
物言わぬドールが、何かを訴えかけるようにこちらを見つめる夢-そんな夢を見るようになったのも、思えばその頃からです。 写真集ではドールが宿す記憶が、人間の少女の闇を映し出します。現実を生きることは、時に痛みを伴います。 だからこそ、狂気や恐怖という劇薬を投与
することが、ひとつの癒やしになることもあるのです。 私が狂気的な世界に惹かれるのは、暗闇へ手を伸ばし、必死にもがくその姿が極めて能動的だからに他なりません。 ほの暗い沼の底であがくこと。それもまた、人間の美しさの一つなのでしょう。狂気が鮮やかに浮かび上がらせる生のコントラストは、ファントムシータの圧倒的な表現力があればこそ成立するものです。 今回の写真集では、そうした呪縛からの解放も描きたいと思いました。 少女たちが舞台の上でどのように舞うのか、楽しみで仕方ありません。 うつし世は夢、夜の夢こそまことなのです。
【プロフィール】
射手座。写真家としての活動の他、映像ディレクター、アートディレクターの分野でも活躍。幻想耽美な世界やシュルレアリスムな表現を得意とする。Aimer、ファントムシータ、君島大空、PiKi、なとりなど、多くの音楽家のアートワークや映像を手がける。
【企画・プロデュース】 井原康太郎
【コメント】
出版作品を原作にした舞台は耳馴染みがありますが、<写真集>と<朗読劇ミュージカル>を同時に立ち上げる試みは前例がないのではないでしょうか。凄まじいAI時代、人が創り、人が演じる生のステージにこそ、何にも代替できない価値が宿ると信じています。エンタメIPの新しい体温を、素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんとともに、この作品から提示できればと思っています。
【プロフィール】
プロデューサー / 編集者。「JUNON」「ar」「PASH!」「LEON」ブランドなどを展開する総合出版社 主婦と生活社に所属。新事業開発編集部 編集長。2024年10月、新メディアプロジェクト「DIGVII(ディグ)」をローンチ、総合プロデューサーを務める。